今日も疲れてるのか、ベッドを出られたのが1時くらい。
もう昼過ぎてるよ。
今日もまたどんな天気か全くわからず、とりあえず長袖を着て過ごしました。
じんわり暑かった気もしますが、袖をまくればなんとかなるカンジで。
というか、ホント、暑いのか寒いのかいい加減はっきりして欲しい。
今日は、KeeperLABOさんで布シートコーティングを試すことになってました。
黒子さん(アルト・HA25S)の、とりあえず、運転席側だけ施工して、よかったら助手席も……的戦略。
予約は4時だったのですが、持ってたら、待ち時間が3時間と言われて……。
ええっ、3時間ーっ?!!
施工後、コーティングを乾燥させるのにそれくらいかかるからというコトですが。
まあ、しょうがないよね。
車内外の洗車も合わせてお願いして、黒子さんを置いて、いつもの周辺のお店だと3時間も時間が潰せないので、駅まで戻っていつもの駅前が賑やかな街まで移動。
このブログにも書いてる時々カプチーノをテイクアウトしてる喫茶店へ。
前々からそのうちいただきますと言ってた「メロンクリームソーダ」を試すことに。
さすがにコレは持ち帰りできないし、ゆっくり店内に滞在できるこの機会に。
それに、今はまさにこういうのが美味しい季節。
ほー、いいじゃないか。
こういうのでいいんだよ、こういうので。
……と思わず五郎さんになってしまう。
いいよね、このレトロ感。
サクランボは、コンポートとか缶詰じゃない、ちゃんとしたのが乗ってた。
サービスだそうです。
あと、アイスクリームはダブル。
コレもサービスかしら?
シナモンのビスケットもきっとサービスだね。
お店の店長、K、コレが大好物と知ってるからいつもオマケしてくれる。
味も懐かしい感じでいいですね。
美味しくて、あっという間にグラスを空にしてしまう。
こういう季節には、これからもたまにいただきに来ましょう。
……ちなみに、この後、またスタバで「The メロン of メロン フラペチーノ」もいただきましたよ? 当然ですよ?
この後、KeeperLABOさんに戻る。
シートコーティングは、運転席のような乗り降りの激しいところだと3ヶ月くらいの持ちだと言われました。
また秋か遅くても冬には再施工に来ないとね。
洗車もされてぴかぴか黒子さん。
でもって、もちろん、帰り道に雨が降りだしたのもお約束。
いづみみなみさんの「異世界女子監獄」というマンガを読む。
主人公の絵里が目が覚めると見知らぬ世界、ケモ耳、ツノ、シッポ付きの美少女&美お姉さんだらけの監獄に押し込められる。
……って、ナニ、このしょっぱなからのごほうび展開は!??
序盤のミステリーが甘いとか、展開が甘いとか、そういうのはどうだっていい、という過去の話の本質ではない。
2巻の終わりでこの世界のヒミツ、というか、この世界の成り立ち、この世界を支えている特異な宗教とか世界観の根本がだいたい見えてきますが、ここでも、Kは、スバラシイ! の一言です。
この世界が生まれた理由は、とてつもなく神々しいもののようで、3巻が楽しみです。
ちなみに、監獄の外には男(の獣人)もいるみたいですが、どうでもいい。
K的には、もちろん、サイコパスで最強で奴隷気質でうさ耳で巨乳でメイド服が似合う少女のリーチェ(作者、どんだけ願望詰め込んでんだよ。いいぞ、もっとやれ)がイチオシですが、綺麗なお姉さんの恋人のいるパオさんも、チェスカ姉さんも、悲劇のおっとりお姉さんシウスさんも、みんないい。
なんだ、この天国みたいなマンガ。
早く3巻出て欲しい。