人に見られてないということで、あんまり無理して楽しい話を書かなくても良いと思うと、もういろいろネタが浮かぶ。
現実世界の職場で、コロナの影響もだいぶなくなってきたので、そろそろ久しぶりに忘年会なんか良いですねという話をしてて。
ほら、K、宴会好きだから。
そうしたら、数週間前のことですが、この日にやりますから空けておいてくださいよと言われて、バッチリカレンダーに印を付けてました。
で、いろんな予定もそこだけは入れないようにしてたのですが、今日、いつの間にか日程が変更になっていて、Kが出張でいない日になってた……。
なんか、他の人の予定がぶつかっちゃって……というコトで。
まあ、いいけど、こういうことあると、モロに自分の職場内でのヒエラルキーの位置がわかって、悲しくなるね。
幹事の人に、「いや、自分、飲みに行くの好きなんで、Kさんの空いてる時に別に飲みに来ましょう~」と明るく言われました。
あの……惨めさに塩を塗られた気持ちになるのでやめてほしいです……。
夕べ、「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」のコミックス版の3巻と「異世界マンチキン」の9巻がKindleにダウンロードされてた。
わ~い。
「アーリャさん」は、表紙が有希さんなんだよなあ。
Kは、有希さんというキャラが好きではなくてなあ。
この人、結構やることもえげつないし。
だからこそ、真っ直ぐなアーリャさんが引き立つのかもしれないけど、なんか救いがないキャラで、彼女が出てくると小説も読む手が止まる。
「異世界マンチキン」は、Kイチオシのリヴェルナ・ダークさんが、久しぶりにあの格好。
わーい。
そして、久しぶりに「これがわたくしのターン・アンデッド(物理)ですわ!」が見られた。
わーい。