黒子さん(アルト HA25S)ですが、昼間は本当に音が悪いですね。
今日は昼間から黒子さんを運転してたのですが、Kみたいな鈍感なイキモノにもわかるくらい気温で音が変わっていく。
分かり易いのは、暖かい昼間、直射日光で車体が熱くなってるときは、オーディオのボリュームを小さくしないといけない。
普通、普段聞いてる車のオーディオなんてボリューム細かく変えたりなんかしませんが、夜に合わせたボリュームは昼間はわんわんとうるさすぎて、少し落とさないといけない。
共振が取れず、バックグラウンドが大きくなってる証拠だね。
それが、日が沈んで、寒くなってくると、音がすっきり静かになって、ボリュームを若干上げるといい感じになる。
Kみたいなののダメな耳にもわかるくらいの変化。
さすが、フリーザブル・ナイト・クィーン。……あれ? フリージング・ナイト・ディーバだったっけ?
なんとかしないといけないなあ。
本日やって来たデッドニングの戦士たち。
ドアのトリムを止めるクリップの穴の周りに貼って、トリムの振動とクリップの穴からの音漏れを防ぐ。
厚くてしっかりしてる。
さすがアクワイエ、という感じ。
ついつい買ってしまったエーモンの8310「制振シート(プラスチックパネル用)」。
プラスチックパネル用の制振材。
プラスチックパネルとは、つまり、ドアトリム。
いや、ドアトリムの制震なんて、やるとしても最後の最後でしょう。
なんでここでこれを買う?>自分
とりあえず、防音テープもクリップダンパーも、それから、制震シートも揃ったので、外しっぱなしになってる黒子さんのリアドアのトリムを戻したいですね。
……もしかして、そのままブチルゴム剥がしをしてしまうかもしれないが……。
今期のアニメはまだ観られてないです。
今晩には「この着せ替え人形は恋をする」が始まってしまう。