今期のアニメも始まってきて、とりあえず、気がついたところから観てます。
……って、今のところ「オリエント」とか「現実主義」の2期とか「24区」とか……。
「この着せ替え人形は恋をする」は、期待半分、不安半分、いや、実際には期待10%、不安90%だったのですが、だって、いろいろアニメ化難しそうな要素がいっぱいあったので。
しかしながら、思ったより原作再現度が高くて嬉しかったー。
というか、作画、がんばったなあ。あの福田さんの絵の雰囲気をしっかり再現してるよ。
あと、海夢たんのコスってほとんどエロゲネタ、というか、原作者がコスの神髄といえばエロゲキャラネタという正統派的時代と流れの方だからと思うのですが、いや、だから、K、エロゲ全盛時代をなつかしく思えるところもこのマンガの好きなところなのですが、そういうところがアニメ化で改変されるんじゃないかと不安に思ってたのですが、海夢たんが「聖♥ヌルヌル女学園お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2」としっかり省略も改変もなしで発声してくれたので、やったー! と思いました。
このままだと、次回は海夢たんがエロゲ「ヌル女2」の内容や魅力をご紹介するコトになるのですが、コレもきちんとアニメ化したら神だね。
ポイントは「性奴隷」と「年齢制限」だね。
「性奴隷」は、海夢たんのゲームキャラ雫に対する愛情を語るのに重要なキーワードなのでがんばって削除しないで欲しい。
ゲームはアダルトのエロゲで年齢制限あるけど高校生の海夢やごじょー君は良いのかという話題は……う~ん、どうするんだろう。
というか、次回、海夢たんの「ヌル女」語りのエピソードそのものがバッサリ切られて、採寸から始まるという可能性もあるが。
にしても「ヌル女」ですよねえ。
なつかしい単語です。
原作者がどういうエロゲをやってきたかが覗えるというか……。
Kとは趣味が合いそう。
アニメは、ヘタレるコトなく、海夢たんの無駄な行動力的なカンジでこのままの勢いで最後までいって欲しいなあ……。
今日は、紅羽さん(S660)で生活してました。
あれ? もしかして、今年になってから乗るの初めて?
紅羽さんの音は、黒子さんの良いときの音よりも若干良いくらいの音。
外気温にかかわらず、良い音させてくれている。
もともと制振材もそんなに貼ってないし。
黒子さん(アルト HA25S)は、リアのドアは1枚あたり8枚の制振材、フロントは、4枚、これに対して、S660の紅羽さんは、運転席側が2枚で、助手席側が4枚。
う~ん、この枚数を考えても、黒子さんのリアドアは気温の変化に弱いのはわかるなあ。
その黒子さんもちょっとだけいじる。
取り外してるリアドアのドアトリムの内側。
ここに、防振用だと思うのだけど、黄色いスポンジテープが何ヶ所か貼ってあって、左の方のリアドアの内側の上の方に貼ってあったテープを不注意で、K、切ってしまっていた。
なので、先日購入したエーモンのドアトリム用の防音テープで貼り直した。
元々のスポンジテープは、なんかペラペラでレトロな感じのするモノでしたが、コレでしっかりした素材のものに置き換えられたというか。
でも、エーモンの防振テープの1袋1m×2本入りのものを、1.2mくらい使ってしまいました。
あともう1袋残ってるけど、この感じだと、今後の作業に向けてあんまり十分な感じがしなくなってきたので、もう1袋買っておくか。