「きゃんでぃ亭」のKのブログ

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撤退は敗北ではない(エリス・モーン)

タイトルのセリフは、「Destiny2」の今シーズンのシーズンクエストの「悲哀の鎖」、先週分のストーリーで、作戦に失敗したクロウに向けたエリス・モーンさんのセリフ。

今日、「逃げ上手の若君」の6巻を読んでて、なんか思いだした。

というか、エリス・モーンさんは、相手がクロウになると、なんというか、面倒見が良いというか、世話焼きというか、まるでオカンだよね。

ちゃんと妹と連絡取れよとかまで言ってるし。

結構、この関係、スキなんですが。

いや~、エルブルス作戦の時のサラディン卿といい、なんかクロウ君って恵まれてるよね。

 

今日は、昼前まで1回も目が覚めずに寝てました。

最近では珍しい。

最近、睡眠不足が続いていてついに限界を超えたかというカンジ。

起きると曇りだった。

曇ってたかと思ったら日が出た。

でも、肌寒い。

うん、コレは行くしかないかなと思ったよ。

あんまり日射しが強いと無理なのだ。

ということで、紅羽さん(S660)の屋根ルーフを開けることにする。

今更だけど、紅羽さんの屋根ルーフを開けるのは初めてなのだ。

え?!! ってカンジですが(笑

一番のバリアは、外したルーフを畳んでフロンのボンネットの下の収納箱に入れたあと、そのボンネットを閉めるところだね。

ここもエンジンフードと同じで、ある高さから自由落下させて閉める。

先週、ホンダの技術のお兄さんに「結局、コレが一番ボンネットに負担がかからない」と仰ってたのですが、やっぱり、なんかこの音と衝撃が、Kのココロを削ります。

心配しすぎなのかもしれないが。

でも、気持ちいいね、やっぱり!

林の中とか走ると、ぶわっと緑の匂いが流れ込んでくるし。

風も気持ちいい。

タルガトップなので、ビートよりも開放感は若干落ちるが、屋根を閉めてるときの圧迫感はない。

紅羽さんのお嬢さまらしからぬS07A型ターボエンジンの咆哮を聞きながら、ノンビリ走る。

そう。このサイズの車は、ノンビリ走っても楽しいのだ。

地面が近いことと風が吹き込むことで、ゆっくり走ってもそこそこ爽快感がある。

ビートもそうだった。

そのままスタバに行って、今日の分のメロンフラペチーノと、遅い昼食用にサンドイッチを買って帰る。

いや~ん、えっちぃ……って、だから、もう、それはいいって。

紅羽さんが嫌がるバックからのアングルです。

でも、コレが屋根ルーフを開けた紅羽さんを最もかっこよく撮影できるアングルなのだ。

ガマンしてね、紅羽さん。

あと、ついでに、本日分↓

 

「Destiny2」ですが、今、光レベルは、ボーナスなしの素で1546。ボーナス付けて1556。

進み方が早いのか遅いのか……まあ、遅いんだろうけど、水曜日には1528だったので、それなりには増えてる。

暁光は、Kも、へっぽこながら、だんだん感触取り戻していって、水曜日は全くなすすべもなかったところが、木曜日にはスパークが運べるようになり、金曜からは亀裂が燃やせるようになりました。

ところで、アーマーは育成がめんどくさいので、ドロップしててもだいたい捨てて、アイアンバナーのアーマーも捨ててたのですが、アイアンバナーのアーマーを装備しないといけないクエスト過程があって焦りました。

いや、ま、定番だよね。

慌てたけど、すぐドロップがあってよかった。

まあ、今度はとりあえずちゃんと取っておこう

倉庫の容量も増えたし。

↓は、ちょっとチェストアーマーだけ今のアイアンバナー風(笑)にした今の装備。

胸の燃える鉄の狼がよい(「スコリの容貌」かな)。

というか、他、レッグアーマーとクロークもアイアンバナーの鉄の先駆者シリーズなんだけど、ストリートワイズの装飾で外見変えてます。

チェストアーマーとレッグアマーだけレベルが低いので、この状態だと光レベルが素で1545、ボーナス付けて1555。

レベルが下がるけど、アイアンバナーのバフが上がるので。