「きゃんでぃ亭」のKのブログ

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ミアちゃん官能写真集

なんだか飛行機が飛んでるのを見つけると、写真に撮りたくなるのです。

あと、結構、聞こえる音の方向と実際の飛行機の位置がずれるので、音が聞こえても見つけるの難しいですよね。

今日は、以外と音の近くにいました。

高度が低いのか。

そのためか、速度が早くて、ちょっと目を離したらもう見つけられなかった。

 

Kが今よりもまだずっと子供だった頃(比喩表現です)、吾妻ひでおさんのえっちな本、「ミアちゃん官能写真集」を懸命に探してたことがありました。

部数の少ない同人誌だったので、当時のKにはがんばっても入手は不可能。

ふくやまけいこさんの「ふくやまジックヴィック」とならぶ当時のあこがれの同人誌でした。

「ふくやまジックヴィック」は部数が多かったので、以外と手に入るし、だから、持ってないけど、Kも中身は知ってる。

一方で「ミアちゃん官能写真集」は、中身も知らない。

きっと「陽射し」や「海から来た機械」なんかよりもすごい中身に違いない。

……って、そんな話はあんまり関係なくて……。

いや、今日も紅羽さん(S660)の写真を撮ったのだが、やはり、紅羽さんには申し訳ないが、えっちなアングルからの写真がやはりカッコいい。

紅羽さん、いや~ん、えっちぃ、で、今日もごめんなさい。

もう、最近、すっかり「紅羽さん官能写真集」になりつつある。

いや、このアングルの紅羽さんは、官能的。

あと、幌を収容するトコロの写真も。

ああ、紅羽さんの普段は隠されているそんな場所まで!

紅羽さん、ごめんなさい。

ボンネットの閉め方、ある高さからどんと落とす、もだいぶ精神的に慣れてきました。

これが紅羽さんを一番傷つけない方法であると信じて。

 

今日は、昼前に起き出す。

それでも、「Destiny2」をやってたら昼過ぎた。

ちなみに、「Destiny2」は、昨日から最高峰の装備を4つくらい手に入れるが、既にレベルが高くなってる装備と被ってしまって、パワーのレベルは変わらず1563。

アーマーと武器、8種類あるそれぞれで今より高いレベルが出ないとレベルが上がらない。

まあ、ゲームのレベルなんてそんなもんだ。

……ところで、今、気がついたけど、今までずっと「光レベル」と書いてたね。

いつの時代だよ。

「Destiny2」は、暗黒が導入されて、「光レベル」という言葉はなくなったはず。

Wikiによると、昔の名残で「Light Level」という言い方は許されるらしいので、完全に間違いではないらしいが。

で、昼過ぎて、ごはんでも買いに行こうと思って、外に出る。

曇ってたけど、紅羽さんの晴れ女パワーを信じて、紅羽さんで。

気温はめちゃくちゃ高くはなかったので、屋根も開ける。

どうでも良いけど、駐車場の紅羽さんの真上の天井に照明があるせいで、蜘蛛の巣が盛大に張ってて、いつも紅羽さんのところに蜘蛛の糞や脱皮した抜け殻とかあって、さらには、隙を見せるとすぐに小さな蜘蛛が巣を張るので、タイヘンです。

今日も、出かける前に紅羽さんの車体を拭いてあげる。

あと、幌を収容するボンネット内側の収容ケースの二重底になってるジャッキなどがしまってあるスペースにも蜘蛛を発見。

すいませんが、出て行ってもらう。

スタバ行って、今日は、チキン&チーズクリーム 石窯カンパーニュのサンドイッチ(昨日はクラブハウスだった)と、やっぱり、桃のフラペチーノを頼む。

う~ん、美味しいんだけど、やっぱりもう一押し欲しい、桃のフラペチーノ。

帰ってきたところで、紅羽さん撮影会をする。

あと、部屋の掃除。

なんか、Kの部屋って、ゴミ屋敷的にモノが溢れててナントカしようといつも思ってたのだが。

今日は、今のPCを組み立てたときの部品の箱や付属品など取ってたのを捨てる。

分別すると、ダンボールの束一つと、あと、燃えるゴミ、45リットル一袋、20リットル一袋、不燃ゴミ、半袋分になる。

あと、プラゴミの資源ゴミも半袋くらい。

ちょっとだけ部屋が広くなる。

夜ごはんは、自炊しようと思ってたんだけど、めんどくさかったので、黒子さんに乗ってインド料理屋へ。

このいつも行くお店、やっぱり、ネパリアンのインド料理屋なんですけどね。

夜、再び、「Desity2」をやる。

アイアンバナーは、レベルリセットまでもう少し。