連休が始まってからも現実世界のお仕事だ~。
でも、ナンの仕事も与えられず、外部とも断絶させられて、部屋に一人で押し込められてた日々を考えると、仕事があるってウレシい~、やることあるってイイわ~……と思ってしまいます。
明日、明後日も一応有給取ってることになってるんだけど、あとちょっとで今やってる宿題が終わりそうなんで、明日も行こうっと。
「水星の魔女」の16話を観る。
というか、最近、放送直後からYah●o! とかそういうサイトの記事でもネタバレが溢れるので、日曜日の夕方以降は、録画を観るまでネットが見られないよ~(泣
というか、なんか、「水星の魔女」って、戦闘とか兵器とかが置き去りにされがちだけど、このままだと池●戸●さんとかそのあたりのいわゆる経済小説のアニメになるんじゃないかととても心配しています。
あと、「あ、俺、実はアーシアン」とか「私、ホントはアーシアン」とか、あちこち隠れアーシアンだらけで、そういうところもこの話はコワい。
あ、ナニゴトもなかったように宇宙に戻ってきてたグエル先輩がなんかカッコよかったけど、おっ?! と思ったのは、セセリア・ドートとロウジ・チャンテの二人があんなにも決闘委員会にこだわりを持って、プロフェッショナリズムで委員をやってたというコトだねえ。
セセリアとか、適当にあおったり、皮肉言ったり、引いたりしてるだけかと思ってたけど。
あの部屋に閉じ込められてる説とかあったけど、ホントに好きで居座ってたんだなあ。
あと、フェルシーがペトラに明らかに後れを取ってるのが気になった。
ガンバレ。