来月、現実世界のお仕事で中国に出張することになり、今日は、ビザを取るために、有明の 中国ビザ申請サービスセンターに行ってきました。
かなり早起きして行った。
国際展示場駅に向かってりんかい線で新木場から南下するというのは、本当に10年以上ぶりのアプローチだなあ。
昔はそういうルートをよく使ってたけど、新木場駅へのアクセスが不便なモノで、地下鉄使って汐見で乗り換えとか離れ業をやったりしたこともあったけど、結局、りんかい線なら大崎から、それよりも結局新橋からゆりかもめがいろいろ楽じゃね? となって使わなくなった。
今回は、千葉側から接近した事情があるので、このルートが有効に活きましたケドね。
にしても……。
なんか、りんかい線の国際展示場駅を降りてイーストプロムナードを歩いていると、しらず心臓がドキドキしてきて、必要もないのに早歩きになって、軽い興奮状態になって……。
ヤバいよ。
コレって、すっかりもう、条件反射だよね。
ちなみに、ビザ発給の手続きは、今回は業者さんに間に入ってもらったので、業者専用フロアで手続きで、2分で終わった。
しかも、受け付け開始後2番目で……。
戻って現実世界の職場に行く前に時間があったので、スタバに寄ってお昼を買う。
メリークリームフラペチーノはあの後もう一回試したけど、やっぱり、K的好みではリピートする感じではなく、基本に帰ってコーヒーフラペチーノのホイップクリーム追加。
コレですよね。
エスプレッソアフォガードフラペチーノも良いけど、カロリーが気になるので(汗
今週の「薬屋のひとりごと」も良かったですね!
相変わらず安定の美しい画と音楽。
「これ、毒です」のセリフが出てきたのもトリハダ立ったし。
美麗モードの猫猫も良いですし、あの梨花妃の侍女たちに対する猫猫のアオリもいいっ。
ネットでも書かれてましたが、美麗モード猫猫に対して、壬氏が毒を飲んだ彼女を心配して、普段のクールさを失って子供っぽくなるところもシビれますね。
もちろん、あの猫猫の厳しいアレルギー講釈もスバラシイ。
どこのレビューでも書かれてたけど、高いクオリティの画面の中で、緩いデフォルメと美麗な猫猫の対比みたいなあの緩急付けた描き方も良い。
やっぱり、このアニメ、今期のK的No. 1は揺るがんなあ。
にしても、あの「薬屋」の猫猫のハスッパな声、あの雰囲気、アオユーさんの演技はやっぱりスゴいなあ。