「きゃんでぃ亭」、コミックマーケット103向けの全部の入稿が完了……したと思います。
いや、ま、何か忘れてるものとかあるかもしれないし。
というか、最後に忘れててさっき思い出して急いで入稿したのは、スペースに貼る大判ポスターでした……。
まあ、アレは、出力サービスを使うだけなので、納期も早いのですが。
というか、今晩入稿したオオモノは、当日配布するオマケ本の原稿。
文庫が間に合わなかった時用に、緑陽社さんに折り綴じ本の方も予約してたんだよね。
で、シュトリナ×ディオン本の原稿が終わったKGGに、途中まで書いてた予備原稿を折り綴じで出すから、完成させてくれと依頼したのが、土曜日。
文庫の方ですっかりヌケガラになってたみたいで、死にながら書いてましたが、なんとか、さっき上がって、本にレイアウトして、入稿したのだ。
妙なテンションで、おかしな文章だったよ。ある意味、書き直すのはもったいない(笑)
というか、さすがに今回はちょっとかわいそうだった。
KGG、ゆっくり眠れ。
以下の、KGGの悲痛なあとがきを載せておきます。
出し物の概要は、明日にでも、「きゃんでぃ亭」のWeb等に上げておきます。
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突然ですが、突発的にオマケの本ということで、さらにもう1冊ご用意させていただきました、KGGです。
シュトリナ嬢もそうですが、小驪さんとか、これも計算するとアニメが6期とかくらいまでいかないと出てこないよ。アニメから入られた方には、シュトリナ嬢よりも遙かに難易度が高いキャラの本でございます。これ、シュトリナ×ディオン文庫本が間に合わなかった時の予備原稿として途中まで用意して、その後、文庫本で行くとなって半分くらいできたところで放置してたものです。Kさんから、まだ折り綴じ本の〆切りが間に合うからと、シュトディオ本の脱稿後から作業を再開させられて、死にながら書きました(笑)。こんなに文章書くのが進まないのは久しぶり、というか、文庫の方で燃え尽きて、何も残ってない燃えかす状態だったので。いわば、《