Kは、ずっと"Houston, we have a problem." だと思ってました……。
って、世間の言い回しもそういなってるようですが、"Houston, we have a problem." で英語のWikiを見てみると、このアタリの事情を丁寧に説明してくれます。
なんか、Kの現実世界の職場でも、別事業所だけど、どっとコロナが出たるようで。
取引先も、「こっちの2階でもコロナ出ました~」とか生々しい連絡も来ます。
どうなっちゃうんですかねえ。
「異世界黙示録マイノグーラ」のコミックス版の3巻を読む。
K、緑華野菜子さんの描くマイノグーラキャラはどれも大好きなのですが、アンテリーゼ都市長については、原作のほんわかしたカンジの方が好みだなあ。
原作第2巻の表紙とか。
まあ、おっぱいの巨大さは健在でしたが。
優秀な行政の長で、都市のリーダーというと、ああいうイメージになるのだろうか。
とりあえず、この巻は、失禁シーンまでしっかり描かれていて◎。
でも、結構話を急いでいるようにも感じられました。
ペペの「完全なる交渉」がバッサリとカットされて、原作2巻のラストまで一挙に進んでいる。
原作の1巻と1/3弱までを2巻分かけてやってたのに、ちょっとだけペースを速めたカンジ?
コミックスって、ノンビリやってると連載打ち切りとかあるからねえ。
比村奇石版の「SAO プログレッシブ」とか……(をい
がんばってほしい。