Kは、神経質で、しかもネガティブなコトをずっと引きずるというトコロがあり、直したいと思ってるんですが……直らないですねえ……。
紅羽さん(S660)を雨の中で走らせたことが、まだ心がイタイ……。
せめて意味のある走行だったらまだ納得できるのですが。
そもそも、洗車のために出かけたので、そのために汚すってどういうコト。
洗車に行って汚れてなかったところを汚すってどういうコトよ、まったく。
現実世界の職場から帰ってきてから紅羽さんの下を覗いて見る。
いやーん、えっちぃ……って、だから、それはもういいって。
土曜日にもフロントの下を覗いたのですが、その時は、黒い樹脂のパーツは全く何の汚れもない、製造されたてのピカピカだった。
水たまりさえ踏まなかったからなあ。
それが、もう、うっすらとまんべんなく泥に汚れてしまって……。
薄い本だとこんなカンジか……。
「……へへへ、一昨日まで水たまりも知らない、そりゃキレイな初々しい場所だったのなぁ……」
「それが、どうだい、一晩経ったら、もうこんなドロドロよ……」
「どんな澄ました車でも、車なんて雨の中ちょっと走ればこんなモノよ。けけけけ……」
よく見ると、うっすらサビ色っぽいスポットも何カ所かあって気になります。
「ほぉら、おキレイだった場所も、今じゃ、さび色のグログロよ……」……って、だから、それはもういいって。
まあ、サビって、意外と簡単に湧きますからねえ……。
紅羽さん:「ご主人様、ひーどーいですーっ! 紅羽は、ドロドロでもグログロでもグチャグチャでもありません! ちょっとだけ水はね汚れが付いただけです! 白いのは泥じゃなくて下地塗装です!」
……って、はい。底面の金属の赤い塗装の上に吹かれているのは、多分、防錆処置。
その上にうっすらと泥汚れが付いているだけでした。
ごめんなさい、紅羽さん。
一方、サビっぽいのは、この白っぽい下地塗装の内側に湧いてて、拭き取れない。
光の加減でそういう色に見えるのか、本当にその内側でサビが発生しているのか。
とにかく、おおむね、紅羽さんがおっしゃるとおり、「フロントから車体下を覗く。」写真の黒い樹脂の上に見えてるようなうっすらとした水跳ねの跡が底面全体に付いているくらい。
紅羽さんは、思ったほどは汚れていない。
よかった……。
一方で、運転席側のサイドシルの上に点々と何か硬いものの角で突いたような塗装の剥がれが何カ所か見つかった。
ついで助手席側にも1ヶ所見つけた。
どこで付いた、これ?
昨日報告を忘れてましたが、2月12日のブログに書いた「ラブライブ!」のμ'sのMP3のファイルの音が良く鳴らなかったという話ですが……。
そこでも書いたとおり、サンプリングレートを上げて作り直したファイルを鳴らしてみたら、劇的に変わった。
昔常用してたレート256KbpsでMP3化されてたのを、最近のレートである320Kbpsに上げただけなのだが。
ファイルサイズで1.3倍か1.4倍程度。
でも、それだけで音の透明感が上がって、曲がクリアになった。
さらに、グラフィックイコライザーが付いてるヘッドユニットを載んでいる黒子さん(アルト HA25S)の方で聴いてみると、普段聴いてるアニソン、エロゲソンのセッティングに対して、高音を落として、今、例の「おそらくドロンコーン型スピーカー」対策で落としている中音の低温側を若干引き上げてやると良い音になった。
サンプリングレート、大事だねえ。
もしかして、Hi-Resとかってもっと良い音なのかなあ。
K、聴いたことないんだよね。
……って、Hi-Resに対応しているのは、今の環境だと、スピーカーのTS-C1730だけなのだが。
……で、μ'sの曲を昨日今日と聴いてたら、アニメの方も気になってきて。
そういえば、Kは、無印は、東條希と矢澤にこが好きだったというコトを思い出した。
で、2nd Seasonの4話がめちゃくちゃ観たくなった。
矢澤にこの回で、なおかつ、東條希のおっぱいがワゴン車の車体に挟まるという衝撃的シーンが収められているK的神回なのだ。
ラッキーなことに、Am○zon見てみたら、2nd Seasonのブルーレイの特装版がなんか激安で売ってて。
……って、特装版、まだ売ってるのはきっと売れ残りだよね。
いっぱい作りすぎたんだね。
ごめんよ、Kも、2nd Seasonのブルーレイは買わなかったんだよ。
……で、さっそく4話が収められてる3巻をポチりました。
ちなみに、「ラブライブ!」2nd Seasonの第4話については、素晴らしいブログ記事があるので、Kはこれ以上は語りません。