黒子さん(アルト HA25S)のサイドミラーの傷の件ですが……。
今日、全塗装作業をしてくれた整備工場の社長さんに電話してみました。
人にぶつかられて傷付いたと伝えたら、「なにーっ!?」というカンジで事態のエラいこっちゃ感を共有してもらえて、とりあえず、嬉しかった。
「傷に爪を当ててみて。引っかかる?」
「引っかからないです」
「うんじゃ、大丈夫だよ~。コンパウンドで磨けば落ちる!」
「そうなんですか? 白いのは下地が出てるんじゃ……」
「下地が出てくるなんて、よっぽど深い傷で、そんなになったらタイヘンだよ~(笑」
……そうなんだ。
「コーティングしたんでしょ? それで(コーティングの層が)削れて白っぽくなったのかもね」
そうなのかな?
とりあえず、黒子さんの傷、例のKが自分で付けた傷同様、コンパウンドで何とかなりそうだと知ってホッとする。
本当に良かった……黒子さん……。
ちなみに、今日、現実世界の職場のお知り合いのフィアット500に乗ってる人に、黒子さんのこと、「あのちゃっちい小さい車」と言われた。
ムカっ!
某俳優さんのように、Kも、黒子さんの名誉を守るため、平手打ちすべきだったか?
「悪役令嬢は推しが尊すぎて今日も幸せ」のコミックスの2巻を読む。
相変わらず、アリアーデル家の面々が素晴らしい。
今回も、カバー裏の裏表紙が素敵。
あと、ゲーム内世界の人間であるはずのレヴィが、オリヴィアの独り言と高度な理解力のおかげで、「乙女ゲー」を完全把握しているのがオソロシイ。
自身がゲーム内の存在であることを信じるのは、オリヴィアを神とあがめるゆえか。
そんなカンジで、お話は、相変わらずイクとこまでイッている。
K的には、さりげなくライアンとジュリアが結婚してて……萌えた。