今日は、夕方まで現実世界の職場で昨日から引き続きの宿題を片付けて、夕方、KeePer LABOへ。
紅羽(S660)の交換したフロントフェンダーの追加のコーティング。
日曜に予約がいっぱいのトコロを、無理矢理お願いして、閉店間際の隙間に入れてもらったのですが。
きっと、日曜、お店の人たちも早くかいりたかったところを申し訳なかったなあと思いつつ。
タダでやってくれるという話だったけど、あまりに申し訳ないので、フォグランプのレンズのコーティングを別メニューでお願いし、さらに、作業前の洗車の方は、もらってる洗車券を使わずに正規料金をお支払いすることにする。
それでも、車体全体の15%と言われている追加のコーティング代に比べたら半額以下だよねえ。
申し訳ない。
作業が終わるまで1時間半、近くのショッピングモールをうろうろして時間を潰す。
と思ったら、弟から電話。
珍しいなあと思ったら、お叱りの電話だった。
かなりヘコむ。
まあ、結構、親とか放っているから怒られるのは仕方ない。
鬱になったところで、お店に戻ったら作業が終わった紅羽さんが。
見た目が変わったわけではないですが、これで汚れには強くなったはず。
あちこち走り回る前にコーティングが完全にできて良かった。
KeePer LABOの人には無理言って悪かったですが、この週末に作業完了して良かったです。
ところで、今回は、紅羽さんで初めて高速走る。
やっぱりね、前のビートと同じトコロはスピードを出さなくてもすごい速度で走ってるような感じがするトコ。
おかげで、安全運転しながら何かスポーティな運転してる気がしてきて、ありがたい。
RX-8の
シャレになりません……。
車高の低さと、振動の伝わり方と、レスポンスのクイックさで違うのだと思います。
あと、気がついたのだけど、現状の紅羽さんのオーディオですが、音の定位が中央に集まるような曲を聞いていると極端に安っぽい音になる。
TS-C1730がこんな音になるのかという、アレです、金属のお菓子缶を叩いているような音。
もしかして、このS660、というか、インターナビ、センタースピーカーを積んでないか?
聞いたことないのでないとは思うけど、なんかそういう種類の安っぽさですよ。
明るくなったら調べて見よう。
音と言えば、今、黒子(アルト HA25S)のデッドニング計画を考え始めました。
リアにスピーカーを積んでから、なんか全体に音が濁るというか、前に中音域が熱くなったと書いたけど、正直言って、その音域がモッサリとうるさい。
肝心な高音、低音が細ってる感じもする。
で、ネット見てたら、HA25S、というか、アルトのリアのドアの内部って開口部だらけなんですね。
スピーカーからの音漏れがあちこちに響いて、反響して、時間のずれた音になってノイズになってるんじゃないかと思い始めてきました。
今は、自分でできるデッドニングのキットもいっぱい市販されていて、なんかそれ見てたら、自分で試行錯誤しながらいろいろいじれるんじゃないかと思えてきた。
黒子さんでいろいろ試して、知見を経験を得たら、今後、紅羽さんにも応用できるかも知れないし。
それに、なにより面白そう。
ということで、とりあえず、Amaz●nで簡単なデッドニングキットを注文。
次の週末にいろいろ試してみよう。