今日は、いい天気でしたねえ~。
でも、現実世界の職場の部屋の中は寒かった……。
北側の部屋で、温度が上がらないんですよね。
ということで、晴れて、日射しも出てたので、改めて黒子さん(アルト HA25S)の車体の確認をしてみたのですが……。
左ミラーの本体のところにあった、白い点状の傷ですが、これは消えていませんでした。
ここ、あの時KeePerLABOの担当者さんにもしかしてきちんと伝えてなかったかもしれなかった。
ミラー本体にも傷があるとざっくりとは言ったけど、正確な場所は暗くて示せなかったのですよね。
多分、全体的にコーティングをやり直したんだと思います。
傷自体はだいぶ目立たなくなっていて、その上にしっかりコーティングの層も乗ってるので、問題はないと思います。
というか、コーティングやり直してもうっすら残ってるというコトは、傷は塗装の層まで達してる深いものだったというコトで、それだけダメージがでかかったのだね。
多分、やっぱり、飛び石ですね。
下地の色まで出ちゃってるということだから、整備工場の社長さんが言うところの「下地が出てくるなんて、よっぽど深い傷で、そんなになったらタイヘンだよ~(笑」というレベルの傷だということです。
それがここまで処理されてるのだから、逆によくやっていただいたと思うくらい。
まあ、いずれにしても、4月3日のブログの中身は訂正しておこう。
「SPY×FAMILY」の9巻を読む。
客船編終わりで、短い話がまた戻ってきた。
この人の話は、複数話にまたがる長めの話より、1話完結のエピソードの方が面白い気がします。