Kのアパートの部屋のトイレのLEDのランプが寿命を迎えたようです。
スイッチを入れたら明るさが不安定で、しばらくすると減光するという。
そのランプは、このアパートに引っ越してしばらくしてから、元々ついてた白熱電球をLEDに替えたもので、かれこれ10年ぐらい使ってたか。
多分、電源部分がやられたかな。
点灯時間もそんなに長くないトイレで10年は、ネットを見てるとLEDランプとしては若干短めみたいです。
とはいえ、10年前の製品だし、当時LEDランプは出たてといってもいい頃で、製品的に今ほどの寿命がなかったかもしれないし、そもそも個体の問題かもしれない。
まあ、基本は5年保証の製品だしね。
というコトで、買い換えたのですが……。
まあどうせならと60Wタイプに変えたら、トイレが眩しくなった……。
いや、ま、明るい方が良いんだと思うけどね。
汚れもすぐに見つけられるし。
そもそも、Kのアパートのトイレは東北の震災以前の設計で、窓がなくて、照明以外の光源がないタイプで、掃除なんかにはこれくらい明るい方が良いのだ。
でも、慣れないから落ち着かない。
慣れないからいけないのだと思って、その後、部屋のランプも交換することを思いつく。
部屋の中は、10年くらい前に脱白熱電球を図って、その際、当時だとそっちの方が結構メジャーだった蛍光灯を使った電球型蛍光灯を結構使っててね。
キッチンなんて、E17の口金の本来小型の電球がついてたところに、ああいう電球型蛍光灯はコンパクト化するのが難しいから、少し長めの蛍光灯のランプが小さめのシェードからはみ出ててみっともなかった。
そういう電球型蛍光灯の一部を60WのLED電球に替えた。
……部屋が眩しい。
特に、キッチンが眩しくて落ち着かない……。
夕べは、たくさんのマンガ本がKindleにダウンロードされてた。
わ~い。
鉢谷くじらさんの「親に売られた私の幸せな家族」の3巻は、モニカが可愛い。
このキャラがここまで可愛くなるとは思わなかった。
あと、蝉丸さんの「かわいい彼女ちゃん」。
Pixivで見てましたが、ご本人の宣伝を見て、予約してた。
蝉丸さんはイイネ。心をエグってくる可愛さが……。
あと、「塩対応の佐藤さん」のコミック版の7巻とか「でこぼこ魔女」の6巻とかイロイロあるけど、K的には、アレだ。
ねこ末端さんの「アサラーママの私でいいの?」の5巻。
でも……終わってしまった。
完結しちゃったよ。
エロエロ路線に向かってどうなるのかと思ったけど、綺麗に終わった。
残念なのは、華乃さんのウェディングドレスが大ゴマでは表紙でしか見られなかったことか。
つか、くっついてもいろいろ面白そうなので、そのままその後を描いてほしいです。