今日、昼休みに近くのリサイクルセンターに資源ゴミを捨てに行った時、センターの職員の方が黒子さん(アルト・HA25S)の右側の制動灯が切れてると教えてくれました。
あらら……。
リアの制動灯は、一人では確認しづらい灯火なので、ありがたい。
どうしようかなと思って少し考えたけど、これくらいは自分で交換するのが確実かなと思い。
すぐに、近くのホームセンターに電球を買いに行く。
というか、アルトのマニュアル見ると、ランプは21W/5Wというのは書かれてたけど、細かい仕様が書かれないよ。
せめて口金があるタイプか否かくらいは書いててほしかったです。
でも、今の時代、そういう時に便利なのがネットで、ググったら、すぐに画像付きで交換方法を解説してるサイトがいくつか見つかる。
ランプも、口金付きのヤツだ。
2個で389円……だったかな。
リアゲート開けて、テールランプのアッセイを留めてるネジを2か所外して、後は、ユニットごと引っ張る。
裏側からテールランプ・ストップランプの電球のソケットを回転させて引っ張り出し、電球を交換する。
交換用の電球は2個セットだったので、念のため、まだ切れてない左側も交換。
見てみたら、そっちも電球の内側が黒ずみかけてたので、寿命が近づいていたようです。
これで、復旧。
壁に黒子さんのお尻を近づけて、ペダル踏むとなんとなく後ろが赤く明るくなるので、大丈夫だろうと思う。
ちなみに、テールランプのアッセイを留めてる2本のネジのトコロの裏側にパッキンがあるのだけど、多分、これは毎回交換した方がよさそうだ。
再来週にディーラーさんに定期点検に行くので、その際に部品が手に入らないかどうか聞いてみよう。